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野良猫はどうして野良猫になったのか?私たちができることとは?

私たちが生活している中で、

たまたま道端で野良猫に出会って、

その可愛らしい姿に心を和ませてくれることに

小さな幸せを感じることがあります。

野良猫が厳しい自然の中で、

力強く生きている姿に勇気をもらうこともあります。

しかし、一方では野良猫の行動に困っている人もいます。

また自分より小さく弱い野良猫を虐めて

酷いことをする人が残念ながら存在します。

野良猫の存在は、私たちにとって

どのようなものなのでしょう?

改めて考えてみたいと思います。

 

なぜ野良猫がいなくならないのか?

 

筆者が小学生の頃は(1980年代半ば~後半)野良犬が

普通に道を歩いていて、学校からの帰り道は

野良犬に気を付けるよう先生や

保護者から注意されていました。

食べ物を持って歩くと野良犬がついてくるから

持たないようにとも言われたりしていました。

実際に野良犬に噛まれて怪我をした子

近所にいるとの話も聞いたことがありました。

このようなことから、保健所や動物保護センターが

狂犬病予防や人が噛まれるという被害防止のために

第6条という法律に則り、野良犬の保護に努めました。

また犬を飼う際の登録や予防接種が義務化され、

その結果日本では野良犬は激減したのです。

野良犬が減少した一方で、野良猫の数は減っていないようです。

これは猫に対しての法律が定められていないので

保健所が積極的に保護することができないことと、

野良猫同士の繁殖、餌やりによる寿命の延びなどが理由のようです。

 

野良猫になってしまう理由とは?

 

飼い猫が野良猫になってしまう理由として挙げられるのは、

飼い主が猫に責任を持てずに捨ててしまうということや、

飼われている家の玄関や窓が開いていて

その隙間から脱走してしまった、ということが多いようです。

前者は猫に罪はなく、人間の勝手さのあまり猫の生き方を

変えてしまったという悲しいもので、

少しでもこのようなことが無いように願いたいものです。

また飼い猫の脱走は、猫の好奇心の強さや、

発情期のメスがオスを求めて捜し歩く習性のために

起こってしまうもので、これは飼い主が気を付けていても

なかなか思い通りにならないこともあります。

これについては飼い主が防ぐ方法として、

ドアや窓を開けるときは猫がすり抜けていかないように

気を付けるのはもちろんですが、より安心な方法として、

窓に脱走防止の目の細かい格子を設置したり、

玄関ドアの前にもう一つ仕切りを設置して

二重ドアのようにするなども効果があります。

このような仕切りや格子はペット脱走防止柵として

売られているものもありますが、

ホームセンターで材料を揃えて自作している人もたくさんいるようです。

大切な猫のために少し頑張ってみたいものです。

 

野良猫に私たちができることとは?

野良猫は室内から出られない飼い猫に比べて、

自由気ままに生きているように見えますが、

本当のところはどうでしょうか?

エサや飲み水は自分で探さなければならないし、

雨風や暑さ寒さをしのぐ寝床を探さなければなりません。

また、道路に飛び出して交通事故に合って命を

落としてしまうかもしれません。

猫好きな人が食べ物をくれることで

栄養状態が良くなったとはいえ、

野良猫の寿命は4年ぐらいと言われています。

10年以上生きるのが珍しくない飼い猫に比べてとても短いです。

それが自然の摂理だといわれたらそうなのですが、

野良猫が幸せに生きるために私たちができることは何があるのでしょうか?

 

・保護するなら、里親募集をする
※飼ってもらえる人を探して譲渡する、譲渡会に参加する

・慣れている猫から避妊・去勢手術をする

・保護する覚悟があるなら、責任をもって飼えるかもう一度よく考える

※ペット飼育可能の物件に住んでいるか?

※猫を飼うための費用は出せるか(エサ代、ワクチン代など)

※自分の生活リズムは猫に合わせられるか

※いつかはお別れの時が来ることを

理解しているか(埋葬の方法を把握する)

 

反対に、やってはいけないことは?

 

猫が好きだからと野良猫にエサをあげるだけで、

トイレのことを心配しないため、

野良猫の糞尿でトラブルが起こることがあります。

よそのおうちの花壇でトイレをしてしまい、

大事にしていた花が枯れたりニオイに

悩まされている人がたくさんいるのも事実です。

猫は生き物ですがから、食べたら当然排泄をします。

これを考えずにただ可愛い、お腹がすいてかわいそう

というだけでエサやりをしている

ことが問題を作ってしまっているのです。

このことが原因で猫嫌いになってしまう人もいます。

これはとても残念なことです。

猫好きとして、もう一度考えるべきこと

ではないでしょうか?

まとめ

野良猫になる理由と、

私たちができることをまとめてみると

野良犬は狂犬病予防法に則り、

保健所や動物愛護センターが積極的に保護し

その数が減少したが、野良猫にはそのような

法律は無く捕まえることは

禁止されているため、数は減少していない。

 

野良猫になる理由として、

飼い主が捨ててしまう、

ドアや窓から脱走しそのまま帰って

こなくなるなどが挙げられる

 

私たちができることとして、

保護した野良猫は里親募集で譲渡する、不妊手術を行う

 

また、かわいそうだからとエサだけあげて、

トイレや後始末を考えないといったことが

トラブルの原因になっているので、

もう一度自分の行動を振り返ってみることが必要であると考える。

 

終わりに

猫が好きな者として、

生活に溶け込んでいる野良猫たちに心を癒され、

もっと近づきたいと思い、ついついエサやおやつを

あげたくなるものですが、野良猫は野良猫の生き方がある

ということも理解しなければなりません。

彼らの幸せを願うならなおさらですね。

これからも幸せな野良猫たちを眺めることができますように。

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