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猫は人間にしか「ニャー」と鳴かないって本当?サイレントニャーとは!

猫のことを子供がニャンコと呼ぶように、

猫の鳴き声として思いつくのは「ニャー」という方は多いと思います。

この、猫=「ニャー」ともいえるこの鳴き声ですが、

なんと人間に向けてしか言わないものだということをご存じでしょうか?

そういわれてみれば、猫同士でニャーニャー喋っているところは見たこと無いかも…?

でもなぜ人間にだけニャーというのだろう?

そんな猫の鳴き声の不思議について調べてみました。

 

人間にしか「ニャー」と鳴かないって本当?

 

 

猫は本来、獲物を捕まえるために音を立てずに忍びよらなくてはならない為、

声を使った伝達手段を取ることはありません。

そのことから、大人の猫同士で「ニャー」と鳴くことは基本的に無く、

子猫が母猫に対して「お腹がすいたよー」とか「寒いよー」という要求を伝えるために「ニャー」と鳴きます。

大人の猫に成長しても人間に対して「ニャー」と鳴くのは、

人間を親または養育者としてみているからではないかと考えられています。

そして甘えたい時に母猫に気持ちを伝えるように「ニャー」と鳴くのです。

また猫が人間に対して甘える理由として、人間と一緒に暮らすようになり、

人間が食べ物をくれたり、優しく安全な環境を与えてくれることを学習したからともいわれます。

目撃すると嬉しくなる?「サイレントニャー」って何?

 

猫を飼われている方は、猫が声を出さずにまたは非常に小さい声で「(ニャー)」と鳴いているような

仕草を目にすることはありませんか?

飼い主さんたちの間ではこの鳴き方を「サイレントニャー」と呼び、

その不思議な行動が話題にのぼることがよくあります。

この、いわゆる「サイレントニャー」は、子猫が母猫に甘えるときの鳴き方といわれています。

この鳴き声は人間には聞こえないのですが、完全に無音ということではなく、

猫には聞こえている音域なのです。

なぜなら人間の聞くことができる音域は約20キロヘルツですが、

猫は約60~65キロヘルツまでの音域を聞くことができるからなのです。

そしてこの鳴き声は子猫が、母猫とはぐれた時や危険な事態に陥った時などに

自分の居場所や状況を、周囲には聞こえない声で母猫に知らせるために使われているといわれています。

このようなことから、「サイレントニャー」は飼い主さんに対しての甘える行動であり、

母猫のように信頼して安心できる存在であると認識しての行動なので、

それを自分に対してするということに喜びを感じるのです。

人間も猫語を理解したい!

 

 

猫の鳴き声はおよそ20種類あるといわれています。

しかし私たち人間の耳に聞こえるのはその一部です。

人間に対して発する猫の鳴き声から猫の要望や伝えたいことを理解したいと思うことがあると思います。

同じ「ニャー」という鳴き方でも、声の大きさや高さ長さで気持ちの違いがあるようです。

例えば大きく高い声で「ニャー」と鳴くのは要求を主張する時で、

ご飯が欲しい時、かまってほしい時などで、少し小さく鳴くときは、

控えめに要求したり、期待してないけど一応言ってみた、という感じの気持ちのようです。

この辺はちょっと人間のようで面白いですね。

また、最近では猫語を翻訳できるというというアプリも登場しているということで、

猫の気持ちについて、まだまだ新たな発見ができそうです。

まとめ

身近に暮らしているけれど、まだ謎の多い猫の鳴き声についてまとめてみました。

・猫同士で「ニャー」と鳴いて会話することは、

子猫が母猫に対して以外はほとんど無く、

「ニャー」は人間に対しての要求や甘えの鳴き声だといわれている。

・声を出さずに「ニャー」と鳴く、いわゆる「サイレントニャー」

猫が安心し信頼している母猫に対しての行動であることから、

飼い主に対してその行動を取るということは母猫のような存在と認識していると思われる。

猫語といわれるものは約20種類ほどあるといわれている。

その中で人間に聞こえるのは一部である。最近では猫語の翻訳アプリも登場している。

終わりに

 

猫の鳴き声が「ニャー」というのは当たり前のことだと思っていたけれど、

それが実は人間に対してだけのものだと知ると、

猫と人間の関係がより近くて、ますます不思議なものだと思いませんか?

その姿を見ているだけでも心が癒される猫ですが、

鳴き声で私たち人間に何を伝えたいのかを知ることができればいいのにと、

もどかしく思いながらも共に生きていくことが猫への尽きない興味や愛情の原点かもしれません。

そして、猫が人間に対しての要求に鳴き声を使い分けているという頭の良さにも驚きます。

自由気ままで自分の好きなように生きているようにも見える猫ですが、

ちゃんと人間の反応を見て「言葉を選んで」いるようでもあるのです。

そこは人間と猫とが一緒に暮らし始めてからの

長い年月の間に猫が自分たちで身に着けた処世術といえるものでしょう。

まったく猫に手のひらで転がされているような人間ですが、

それも嬉しい、猫が大好きな人にはよくわかる気持ちではないでしょうか。

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