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野良猫大好きブログ:石川県 金沢、能登、七尾市の野良猫

僕、ケンタ。たぶん6歳。石川県七尾(ななお)市に住んでいる地域猫です。

ある人はノラ、ある人はトラ、と僕のことを呼んでいるけど、

週に3回、カニかまぼこと小魚を持ってきてくれるお兄ちゃんが名付けてくれた「ケンタ」が一番のお気に入りなんだ。

北陸新幹線の開業で、金沢は全国区になったけど、七尾は知らない人もまだ多いかもしれない。

日本一の温泉旅館「加賀屋」がある和倉温泉や、相撲力士の輝の故郷、

ユネスコ無形文化遺産に登録された曳山祭「青柏祭(せいはくさい)」の開催地といえば、

分かる人はいるかもしれない。

観光客参加型の祭り青柏祭

 

毎年GWに行われる「青柏祭」は面白いよ。

地元の人は「デカヤマ」って呼ぶんだけど、大勢の人が来て「エンヤー、エンヤー」って大声出しながら、

大きな山車を引いて町中を歩き回っている。

うるさいからいつも隠れているけどね。お兄ちゃんは血が騒ぐって言ってる。

日本一の大きさの山車が3基あって、狭い路地で方向転換したりして、

歓声を上げているよ。チラッと見たことがあるけど、怖いくらい大きかった。

親指を曲げてみて。石川県の形になるよ。曲がった第一関節の付け根部分が七尾市、

指先が能登半島だと思ってね。「令和」になって、万葉集の歌人・大伴家持が話題の人になっているけど、

七尾は大伴家持ゆかりの土地でもあるんだ。

越中国司でもあった大伴家持が能登を巡回した時、いくつも歌を詠んでいて、

万葉集に収録されている。歌碑巡りも最近盛んにおこなわれているみたい。

七尾は海に近くて、お魚など食べ物もおいしいし、人もやさしいし、

とっても住みやすくていい町だよ。大好きな七尾を紹介するね。

すし王国能登七尾

 

能登半島の中央に位置する七尾市は、豊かな自然と歴史ある町。

すぐ目の前に広がる七尾湾は「天然のいけす」といわれるほど、

多種多様な魚介類が水揚げされているんだ。

お寿司屋さんも多く、四季を通じて、新鮮な地元のネタが楽しめることから、

七尾は「すし王国」と呼ばれているんだって。

回転寿司ではなくて、すべて目の前で大将が握ってくれる。

値段は昼で1000~2000円。夜は3000円~5000円が多いかな。

寿司屋さんは、JR七尾駅前の商店街の路地、和倉温泉と全体的に点在している。

お昼時は少し前に行かないと、まず入れないと思ったほうがいい。

 

すべて地元産にこだわったオリジナル丼

今は「能登丼(のとどん)」っていうのも話題になっているみたい。

地元のコシヒカリのご飯の上に、地元の魚介類や、能登牛がてんこ盛りになっていて、

お店ごとに趣向を凝らした丼になっているんだとか。

自慢になるんだけど、全国の温泉旅館で「石川県七尾から来ました」というと、

ほとんどの旅館関係者はちょっと嫌な顔をするんだって。

だって七尾の人は、毎日鮮度のいいお魚を食べているし、地元に日本一の温泉旅館があるから、

旅館の方は比較されるのを嫌がるみたい。

「キトキト」はお隣の富山県の方言で「新鮮な」という意味なんだけど、

毎日キトキトの魚を食べているのは本当。地元のスーパーの魚も朝採れで美味しい。

だからお兄ちゃんがいつも買ってきてくれる小魚もキトキトで、僕はグルメ猫なんだ。

 

七尾市の港のそばには、僕以外にも地域猫がいる。紹介しよう。まずはクロちゃん。後ろ姿でごめんね。

 

結構お年を召されているみたい。でもお魚を食べているせいか。

足取りは力強い。能登フィッシャーマンズワーフ周辺が縄張りなんだって。

能登フィッシャーマンズワーフは、能登食祭市場ともいわれ、

道の駅なんだ。観光情報をはじめ、能登の祭の情報を提供してくれたり、

四季折々の新鮮な魚介類や特産物の販売もしているよ。

レストランや飲食店もあり、地元の人の憩いの場所にもなっているんだ。

 

七尾湾周遊の観光船も人気

 

 

観光船も出ているよ。食祭市場の桟橋から遊覧船に乗って、

七尾湾を周遊するコースで、

湾内の小島「雄島」「雌島」を眺める「かもめコース」(所要時間20分)と

能登島大橋をくぐり抜けるコース「和倉遊覧コース」(所要時間30分)がある。

船が出ると、カモメが集まってくるんだ。

かっぱえびせんが好物で、手に持っていると、取りに来るから、カモメのエサやりに挑戦してみると楽しいかも。

「能登島」っていうのは、七尾湾内にある一周72キロの結構大きな島。

今では観光スポットとして有名で、海水浴にキャンプ場、のとじま臨海公園水族館、

のとじまガラス美術館などがあり、見どころいっぱいで色々楽しめるよ。

能登島大橋は、カモメが羽をを広げているような形をしていて、とっても優美。

徒歩でも渡れるみたい。遊覧船はこの橋の下をくぐるよ。

野生のイルカは芸達者

 

そうそう、能登島のすぐ近くに、野生のイルカの親子が住み着いていて、

イルカウォッチングもできるんだって。能登島のイルカたちはとても人懐っこく、

イルカたち自ら船に近づいてきてくれるみたい。海面からクルっとジャンプしたり、船の下をくぐったり

芸達者で、遊び心いっぱいの奴らみたいだね。今では10匹ぐらい元気で暮らしているよ。

目撃する確率の高く、話題になっているみたい。僕はまだ能登島や和倉温泉に行ったことがないけど、行ってみたいな。

とにかく七尾でのんびり暮らしてます。近くに来ることがあったら、「ケンタ」って声を掛けてね。

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